*業種別効果事例

割引キャンペーン配信で「酒屋」の販売本数が3倍!

*割引キャンペーン配信で「酒屋」販売本数が3倍!

最近はアナログからデジタルへの推進がやっとが進んでいる印象ですね

ここにきてやっと時代が動きだしましたね

今日はRepi!でLINE公式アカウントの構築を担当した酒屋さんの事例を見ていきましょう

導入のきっかけはポスティングの悩みから

ポスティングチラシをなくしていくため、LINE公式アカウントを導入しました。ポスティング自体が難しくなっていたり、すぐに捨てられてしまい、スタッフの苦労が実らないと感じていました。LINE導入後は、お問い合わせや注文の窓口を増やすためLINEチャット」を活用しています。

多くの効果を実感

これまでは注文窓口は電話のみでしたが「LINEチャット」を活用して注文窓口を増やすことにより、営業時間外の問い合わせや注文も受けられるようになりました。取引先には深夜や朝方まで営業している飲食店もあるため「気づいた時に注文できるようになった」と喜んでいただいています。「LINEチャット」での内容は、この商品はありますか?などの問い合わせから、注文受付、新規取引先への御見積や提案まで多岐にわたっています。LINE公式アカウントを導入したことで、営業時間外に受けた注文の梱包や配達準備を忙しくなる前に完了できるため、とても効率的に仕事が進められるようになりました。思わぬ副産物として、飲食店の外国人オーナーからの発注も増えています。電話だと言語の問題で意思の疎通が難しく互いにストレスを感じていましたが、注文したい商品の銘柄や写真がわかりやすく記載できるため、スムーズに注文を受けることができるようになりました。LINEは普段から使い慣れているツールのため、当店のスタッフはもちろん、忙しい飲食店オーナーにもストレスなく導入していただくことができると思います。

素早い対応ができることもポイント

メッセージの受信に気づいた人が声がけをしながら返信対応をしています。当初は個人のLINEで注文を受けていたこともありましたが、個人対応になってしまい手が回らないこともありました。「LINEチャット」は全員で問い合わせ内容を確認できるので、漏れもなく、素早い対応ができることもポイントだと思います

商品の売上の約半分がLINE経由

メッセージ配信はとても効果がわかりやすいです。直近ではクーポンが使える商品の売上の約半分がLINE経由でした。メッセージ配信は週1回を目安にしており、割引キャンペーンを配信した際には販売本数が繁忙期の約3倍まで伸びました。クーポンやチラシの配信を行うとリピート購入につながることもあります。

訪問する際にQRコード付のチラシを配布

飲食店への配達などで訪問する際にQRコード付のチラシを配布しています。「お得なクーポンなどを配信しています」や「お問い合わせも気軽にできます」などとお伝えしています。現在は友だち登録で「ウーロン茶1本サービス」の案内を行っており、その場で友だち登録をしていただけています。

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